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梅雨時の静かな森林ライドへ 寄~中山峠 [西丹沢・足柄・山北方面]

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<土佐原林道>
梅雨の週末は、ロードバイクで丹沢山麓の寄(やどりき)~中山峠をのんびりと巡って来ました。
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前夜のアルコールが抜けきれないものの、雨が降りそうのない貴重な休日ということで、R134でとりあえず西へ進みます。時刻はすでに12時30分(苦笑)
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湘南大橋(相模川)を渡ります。 薄曇りの下、この後の進路をどうするか・・・
とりあえず大磯の照ヶ崎海岸で休憩し、天気予報をチェック
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山沿いには雲はあるものの雨は降りそうもなさそうなので、R1で国府津へ向かい県道717号で酒匂川に架かる富士見大橋へ
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酒匂川はとても穏やか
塔ノ岳などの表丹沢の峰々は低い雲に覆われてます
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紫陽花を眺めながらのんびりと酒匂川CRを流します。
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矢倉岳 田んぼもすっかり夏の雰囲気
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酒匂川CRを離れ、JR御殿場線松田駅付近の矢倉沢踏切を渡ります。
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ちょうど御殿場線が通過
その後松田駅で休憩 喉もカラカラで缶コーヒーを一気飲み
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この後のルートを尺里峠にしようかと迷ったものの、やはり雲が気になり無難に中山峠へ向かうことにします。
R246で寄方面へ
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7-11のある寄入口交差点を左折して先月末にに秦野峠林道に訪れた時にも登った道を辿ります。
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左下には中津川の深い谷
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このあたりで既に標高300m
この勢いのまま秦野峠林道まで行こうかとも思いつつも、時間的に今日は無難にすることに...
寄(やどりき)神社に立ち寄ります。
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寄神社の大スギは高さ30m、樹齢はなんと500年以上とのこと
神奈川県の名木100選にも選ばれているそうです
そのまま道なりに進んで寄郵便局の脇より土佐原林道に入ります
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鬱蒼とした森の中をヒルクライムすると、やがて視界が開ける場所へ
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茶畑に到着
少し進むと今度は茶葉の色が明るい茶畑が広がります。
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この後はゴルフ場脇を進むと中山峠へ 特段目立つような標識はありません
標高約400mからの秦野市街の眺望
遠くに江の島も見えます
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あとは気持ちよく下り、四十八瀬川の掛かる才戸橋へ
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のどかな光景です。
四十八瀬川の水源は鍋焼きうどんで有名な鍋割山です。
渋沢よりR246に出てから秦野のミニストップで大休憩
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暑いこの季節のライド時の楽しみのひとつでもあります
気分も満たされた後は金目川沿いの県道62号で平塚方面へ
途中から金目川CRを南下します。
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最後は花水川河口から薄日が射す湘南平を眺めてR134で帰路へ
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午後からでしたが、涼しい森林ライドが出来ました。
■走行距離 91km
■消費カロリー 1,816kcal

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新緑の西丹沢深部へ  [山関連]

今回は先月に行ったトレッキングネタです。
ブログタイトルどおり、ここ数年はロードバイクと登山の2足のわらじ状態で趣味を楽しんでますが、脚の筋肉と心肺機能の強化にも繋がっているので、あとはしっかりダイエット出来れば言うことなしですね...(笑)
5月の山歩きといえば、やはり地元の丹沢の新緑ということで西丹沢の奥地にある丹沢三滝のひとつと言われる名瀑:遺言棚まで歩いて来ました。
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小川谷上流の東沢沿いに登り、東沢乗越まで詰め上がります
新緑で囲まれた清流を遡上します。まさにグリーンシャワー全開でした。
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正規ルートの登山道ではありませんが、東沢乗越までさわやかな新緑に囲まれた渓谷歩きです
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やがて沢幅も狭くなり、何度も支沢との分岐を繰り返しながら進みます。
途中には美味しい湧水スポットもあり、喉を潤せます。
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沢の源頭まで詰め上がり、最後の急斜面を登りきると東沢乗越に到着
そして反対側にある同角沢の急斜面を下ると遺言棚へ到着
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遺言棚は落差45m (この日は水量が少なくて残念...)
標高1,000mほどに位置する遺言棚ですがその不気味な名の由来は、ここへ訪れるのなら遺言書を残してから来るようにということのようです。(もちろん書いてませんが...)
玄倉川(ユーシン渓谷)に流れ込む急峻な同角沢の源流部にあることにより、昔はまともな登山ルートもない時代でしたし、地理的にも険谷にある秘境感たっぷりの場所なので訪れてみて納得出来ました。
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↑ Google Earthでのイメージです。
この山域は玄倉からかなり歩きますがユーシン独特の真っ白な石英閃緑岩と水の流れがとても綺麗なのでこれからも時間の許す限り訪れたいと思ってます。
ここ遺言棚は早戸大滝、本棚とともに丹沢三滝とも言われており、秋の紅葉シーズンにも体力を維持して再訪したいと思います。
遺言棚から尾根道(バリエーションルート)を300mほど登って同角山稜の登山道に合流します。
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ザンザ洞キレット
ここ同角山稜(ユーシンロッジ~檜洞丸)は切れ込んだ谷が多い山域で、登山道自体もアップダウンが激しいです。
アクセス的にも人が少なく、丹沢では屈指の眺望が楽しめるので静かな山歩きが出来るメリットがあります。
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同角ノ頭(標高1,491m)付近より東丹沢方面(塔ノ岳~丹沢山)の眺めも楽しめました
・歩行距離   28km
・行動時間   12時間
・累積標高 ±2,400m
この日は玄倉(丹沢湖畔)より同角山稜を周回してのロングの山歩きにより、ロードバイクに例えるならば山岳センチュリーライドクラス(?)の疲労感となりましたが、結構タフルートを歩けるのもロードバイクで継続的にロングライドしているからこそと実感出来ました。
特に自分の場合重い荷物を担いでロングすることが多いので、体力維持の目的としても自転車ライフは生活スタイルとして欠かせないものとなりました。
もう少し欲をいえば山登りもヒルクライム同様にやはり体重(体脂肪)が少ない方が余計な負荷が掛からないので、これからは筋肉を落とさずにもっとダイエット出来ないものかと今回も感じた次第です(笑)

タグ:登山 沢登り
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明神林道で新緑の箱根へ [箱根・熱海・真鶴・小田原方面]

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<金時隧道>
今日は明神林道より金時山を眺めながら新緑の箱根を走って来ました。
足柄街道の地蔵堂より続く約11kmのヒルクライムコースです。
箱根外輪山の金時山は標高1,212mで最寄りのバス停登山口より1時間ほどで登れることもあり、初心者でも登れるとても人気のある山で、山頂の「天下の秀峰」看板や「金時娘の茶屋」も有名です。なお日本三百名山のひとつです。
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↑数年前に山頂で撮影した写真です
今回は箱根登山を代表する金時山の麓を走る林道より別の角度からその山容を眺める目的でロードバイクでヒルクライムして来ました。
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↑Google Earth
晴れたこの日、いつものR134の湘南大橋(相模川)の気温計は21度を表示
少し涼しいですが今日は半袖ジャージ、短パンで走ります
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大磯の照ヶ崎海岸に立ち寄ります
快晴[晴れ]により海岸では早くも日焼けしている人たちもたくさん見掛ました。
これから目指す箱根・足柄方面の上空には雲が漂ってます
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R1を西進し、いつものように国府津からは県道717号で富士見大橋へ
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ますます箱根の上空の雲[曇り]が気になります(苦笑)
とりあえず足柄街道を走って様子をみることにします。
酒匂川はすっかり鮎釣りシーズンになりましたね
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酒匂川CRを北上します
今日は丹沢山塊にも低い雲が漂っています
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これから走る金時山~矢倉岳の稜線部
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田んぼに水が張り長閑な風景です
足柄大橋より大雄山方面へ西進し竜福寺交差点を右折して足柄街道(県道78号線)を登って行きます
次第に矢倉岳が近づいてきます
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この道は交通量が少なくてイイですね
反対側からは足柄峠方面より下って来るローディと何台もすれ違います。
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やがて地蔵堂の交差点
これより夕日の滝方面へ左折します
地蔵堂を過ぎしばらく登って橋のある交差点を左に曲がり明神林道に入ります
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前半は杉林、後半は広葉樹の新緑が綺麗でした
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先ほどまで怪しげだった雲も何とか大丈夫そうな雰囲気に
とても静かな林道をヒルクライム 傾斜はかなり緩やかです
このエリアは金太郎伝説の故郷ということで、最近ニュースになっている熊が出て来やしないかと走りながら少し警戒しました(苦笑)
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次第に金時山が近づいてきます
終盤は10%勾配の標識が出てきますが、クルクルとペダルを回して進みます。
やがて新矢倉沢峠に到着 ここの標高は830mほどで明神ヶ岳のピークも見えます
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振り向けば金時山がすぐ目の前に見えます
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あとは下り基調で進みます
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やがて金時隧道へ 長さ300mほどの一直線に伸びるトンネルです
内部は当然、天然クーラーです!
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緩やかに隧道を下ると、そこには箱根側の新緑が見えて来ます
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隧道を抜けると、ヒンヤリと体感温度が一気に5℃くらい下がったような感覚となり寒気を感じました...(笑)
明神林道も終わり、R138号に合流してから箱根湯本方面へ下って行きます。
仙石原交差点では、右前方に大涌谷の煙が判ります。
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喉もカラカラにより、この先にある7-11箱根仙石原店のイートイン・コーナーで休憩
普段買わないロング缶コーラを珍しく買って一気に飲み干しました 
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10分程度座っていた後、出発のために立ち上がると太ももの疲労感がドッと湧いて来ました(笑)
その後はR138で宮城野~宮ノ下でR1と繋いで下って行きます
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左手を流れる早川の渓谷もとても山深いです
大平台を過ぎ塔ノ沢の手前より峡谷にかかる箱根登山鉄道:出山の鉄橋を眺めます
この辺りの箱根登山鉄道は地形的にスイッチバックを何度も繰り返して登るとても険しい山域です
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R1の大渋滞が始まり、ようやく箱根湯本へ
もうすぐ紫陽花シーズンになるのでさらに混雑しそうですね
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箱根湯本周辺は観光客でかなり賑わっていました。
その後は2車線道路となり、交通量も減って気持ちよく下って行きます
早川口交差点を右折して小田原漁港に立ち寄ります
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小田原提灯灯台を眺めて小休止
早川鉄橋より走って来た箱根を振り返る
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小田原に戻り、以前より気になっていたラーメン店へ向かいます
熊本ラーメン ブッダガヤさんへ
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チャーシュー麺をオーダー
マー油が効いた豚骨スープにコシの強い細麺が絡み合いとても美味しい満足の一杯でした。
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帰路はR1を快走し、大磯7-11で休憩 バイクラックはありがたいです
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西湘BP沿いの大平洋岸CRを少し走ってからR134に合流
こちらも西湘BPから続くとても長い渋滞中でした。
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最後は柳島海岸で箱根方面を振り返る
再び上空に怪しげな雲[曇り]が漂う中、最後に遠く~に見える金時山を眺めて無事に帰宅しました
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■走行距離 114km

■消費カロリー 2,316kcal

■平均心拍数 139

■最大心拍数 179

▲獲得標高(ルートラボ) 1,419m

今日は紫外線[晴れ]が強く半袖、短パンにより真っ赤に日焼けしてしまったので、皮膚がヒリヒリしています(苦笑)


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